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更新日時 : 2017-07-23 14:07:55

●民主党マニフェスト22.医療崩壊を食い止め、国民に質の高い医療サービスを提供する
【政策目的】
○医療従事者等を増員し、質を高めることで、国民に質の高い医療サービスを安定的に提供する。
○特に救急、産科、小児、外科等の医療提供体制を再建し、国民の不安を軽減する。
【具体策】
○自公政権が続けてきた社会保障費2200 億円の削減方針は撤回する。医師・看護師・その他の医療従事者の増員に努める医療機関の診療報酬(入院)を増額する。
○OECD平均の人口当たり医師数を目指し、医師養成数を1.5倍にする。
○国立大学付属病院などを再建するため、病院運営交付金を従来水準へ回復する。
○救急、産科、小児、外科等の医療提供体制を再建するため、地域医療計画を抜本的に見直し、支援を行う。
○妊婦、患者、医療者がともに安心して出産、治療に臨めるように、無過失補償制度を全分野に広げ、公的制度として設立する。
【所要額】
9000 億円程度


「医療従事者増員と無過失補償」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

そんな「終了」しつつある診療科を救うためには、マンパワーの補充しかありません「10年後」にやってくる医師ではなくて明日から戦列に加わる同僚が必要です

今後日本の人口は減少し子供の数も減ってくることも鑑みると、単に医師を増員すればいいというわけでもなく慎重に議論していかなくてはならないと考えます。

急性期の患者を送り出す側の医師ばかりが増えて、受け入れる側の医師がどんどん減っていくようでは、医療崩壊は今後もますます進行していくことでしょう。

かわいい赤ちゃんが誕生するはずだったのに、不幸にも亡くなってしまった、障害が残ったなどの場合は、訴訟につながってしまうことも多いのがお産です。

私は出石医療センターの存続と医師増員によって今以上の診療科の増設、許可病床数の稼動にむけ、がんばってまいります。

慢性的な人手不足に陥っている。このため、政府は医学部の定員を大幅に増やすように方針を転換、保険料を上げずに介護従事者の報酬を引き上げるための予算措置も講じた。

現時点で総選挙向け各党マニュフェストに対して、全国医師連盟で民主支持が8、自民支持0という状態です。ここでも、政権交代が求められているのでしょうか!!

医療が様々な原因によって崩壊している事実を認め、国民に説明するのが重要です。それをせずに小手先の対策をしても、医療崩壊の改善は望めません。

何故、医師不足が問題になってきているのか。まずは医師供給の面から考えてみよう。

そうやって増やしたものを「どう使うのか」を判断するための医療統計の整備とか、レセプトのオンライン化とかそういう部分についてはこの3政党はあまり言及していません。

医師がパソコンや書類の前に向かっている時間は長いです。いかに今の医師が無駄なことに時間を費やされているか・・・民主党は何も現場を知らないんでしょう。

たとえ産婦人科医の総数が増えたとしても、中核病院の常勤産婦人科医数が増えてくれないことには、状況は決して改善されません。

それでもやらないよりはいいのですが、これから10年の間にどれだけ医療需要が増大しても今の人数でさばく元気があるのならいいのですが、現場の勤務医はもうもちません。

医師不足の現場で働いていると感じるのは、家庭人でなければ構わないけど…独身ならともかく家庭を持ったりしたらこの状況で一生はあり得ないだろうな…と思うわけです。

極端に低い診療報酬をそのままにして、看護師を増員した病院が持ち堪えられるはずもありません。経営に行き詰まるのを待つだけとなります。

カテゴリ:民主党マニフェスト2009|テーマ:医療従事者増員と無過失補償|更新日時:2017-07-23 08:07:06

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